麻しん(はしか)

どんな病気?
麻しん(はしか)は、麻しんウイルスを口や鼻などから吸い込むことで感染する病気で、かつては数年に一度大きな流行がありました。非常にうつりやすい病気で、一人がかかると、免疫のない家族やまわりの人たちにたちまち広がってしまいます。
症状は?
麻しん(はしか)にかかると、10日ほど経ったのちに熱や咳、鼻水といった風邪のような症状がみられます。そして数日すると、39度以上の高い熱がでて、口のなかの粘膜に白い発しん(コプリック斑)ができたり、全身の皮膚に赤い発しんができたりします。肺炎や中耳炎などの合併症をおこしやすく、1000人に1人の割合で重篤な脳炎がおこるといわれています。
予防は?
麻しん(はしか)は非常にうつりやすい病気なので、手洗いやマスクだけでは予防できません。ですから、ワクチンで予防します。ワクチンを1回受けただけではかかることがありますので、2回接種を受けて効果を高めます。
対象ワクチン
MRワクチン(麻しん・風しん混合ワクチン)

ワクチン接種のタイミングに困ったときに0歳からの予防接種スケジュール表

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