インフルエンザによる健康被害

インフルエンザは毎年冬に流行し、毎シーズン日本の全人口の5~10%が感染します。健康な大人は1週間程度で治りますが、高齢者や幼児がかかると重症化し、死に至ることもある病気です。

インフルエンザが個人ならびに社会に及ぼす影響を知るうえで「超過死亡数(※関連死亡数)」という指標があります。これは「インフルエンザの流行が原因で、インフルエンザおよび肺炎によって亡くなった人の数がどれだけ増えたか」を示すものです。

日本での統計をみると、インフルエンザで亡くなる人の報告数は多い年でも2,000人以下ですが、超過死亡数でみると、じつに1万人を超える年もあることがわかります。このことから、インフルエンザが個人ならびに社会に及ぼす影響がいかに大きいかがわかります。

※インフルエンザ関連死亡数について、詳しくは国立感染症研究所HPをご覧ください。

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