インフルエンザの症状

発症すると、突然38度を超える高熱が出て、寒気やだるさ、頭痛、関節や筋肉の痛みなど、全身の症状をともなうのが典型的なインフルエンザです。さらに、のどの痛み、鼻水・鼻づまり、鼻からのどにかけての炎症、咳などの症状がみられることもあります。ただし、高齢者の場合は、長引く微熱や咳、元気がなくなるといった症状のみの場合も少なくありません。

症状が比較的軽い場合や、2~3日程度でおさまる場合もありますが、咳や全身のだるさなどの一部の症状が長引いたり、肺炎や脳症、心筋炎などの重い合併症を引き起こすこともあります。特に、65歳以上の高齢者がインフルエンザにかかると肺炎を起こしやすく、また、幼児ではインフルエンザ脳症の発生がみられることもあるので注意が必要です。

インフルエンザの症状

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