かかったかも?不安の前にすぐ検査

インフルエンザはインフルエンザウイルスに感染して引き起こされる病気ですが、インフルエンザと似たような症状はほかのウイルスや細菌によっても起こることがあるため、インフルエンザと確実に診断するには検査が必要です。検査方法はいくつかありますが、近年では15分程度で結果がわかる「迅速診断法」という方法が用いられることが多くなっています。

迅速診断法(迅速診断キット)とは?
鼻から綿棒を入れて鼻の奥をこする、口から綿棒を入れてのどの奥をこする、チューブを鼻から入れて粘液成分を吸い取る、などの方法でウイルスが増殖している細胞をとり、そこにインフルエンザウイルスがいるかどうかを調べます。
キットにより多少の差がありますが、おおむね15分程度で結果がわかりますが、インフルエンザが発症して間もない段階では、インフルエンザウイルスの量が少ない場合もあり、迅速診断キットでは陰性とでることもあります。また、新型インフルエンザと呼ばれるような新しいインフルエンザウイルスが出現した場合、従来の迅速診断キットでは検出できない可能性もあります。
不安の前にすぐ検査
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