インフルエンザにかかったら

インフルエンザにかかったら、安静にして、できるだけ休養をとるようにしましょう。また、睡眠と水分をじゅうぶんにとることが大切です。インフルエンザは感染しやすいので、無理をして学校や職場などに行かないようにしましょう。

インフルエンザの治療につかう薬
インフルエンザの治療に用いられる薬として、抗インフルエンザウイルス薬(※)があります。これは、医師がその必要性を判断して処方される薬です。そのほか、インフルエンザウイルスの治療には直接効果はないですが、解熱剤や抗菌薬(抗生剤)を処方されることがあります。これらもひとりひとりの症状や体調によって処方の内容が異なるので、医療機関できちんと説明を受けるようにしましょう。アスピリンやジクロフェナクナトリウムという成分が入っている解熱剤は、小児の脳症などの症状を急速に悪化させる傾向があるので、原則として使用すべきではありません。アセトアミノフェンという薬は安全性が比較的高いと言われています。
※ 抗インフルエンザウイルス薬
抗インフルエンザウイルス薬は、適切な時期(発症から48時間以内)に使用を開始することで効果が期待できます。
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