ワクチンの役割

わたしたちの日常には、さまざまな病気をひきおこす細菌やウイルスが存在しています。ワクチンは、それらに対する免疫をからだのなかに作り、病気にかからないようにする、あるいは、病気にかかっても症状が軽くてすむようにすることを目的として作り出されたものです。

また、ひとりひとりがワクチンで病気を予防することで、自分が病気にかからなくなるだけでなく、病気をまわりの人にうつさなくなります。すなわち、病気そのものが少なくなるということです。そうして病気が少なくなることで、ワクチンを受けることができなかった人、受け損ねた人、受けることをしなかった人も含めて、一緒に病気を防ぐことになります。これを、社会の集団としての予防が成り立つ「集団免疫」といいます。

ワクチンの役割

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