ワクチンの費用

日本で接種できるワクチンは、基本的にはその効果と安全性が公的に承認されたもので、予防接種法で定められた定期接種と、それ以外の任意接種に大きくわけられます。海外旅行者などのために、未承認ですが、特別輸入したワクチンを使用する医療機関も少数あります。

法律にもとづいて定められた年齢で、定められた期間内に接種した定期接種は、そのほとんどが無料(公的負担:税金が使用される)で受けられます。
一方、任意接種は原則として自己負担となります。予防接種は病気に対する治療ではないため、日本の制度では健康保険が適用されません。

ただし、任意接種についても地域によっては公費で補助をしているところもあるので、不明な場合はお住まいの自治体などに問い合わせてください。

※インフルエンザおよび高齢者用肺炎球菌は、高齢者は定期接種になります。
定期接種ワクチン 任意接種ワクチン
4種混合(DPT-IPV)、日本脳炎、MR(麻しん風しん混合)、水痘、BCG、ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎、ヒトパピローマウイルスなど インフルエンザ、おたふくかぜ、A型肝炎、ロタウイルス、髄膜炎菌、狂犬病など
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