海外渡航に際しての注意点

渡航前
渡航先の感染症の流行状況について、あらかじめ調べておきましょう。渡航先や渡航目的によっては、ワクチン接種が必要となることがあります。
渡航中
渡航先によっては、屋台での食事はなるべく避ける、じゅうぶんに加熱されたものを食べる、水道水を飲むのは避けるなどの注意が必要です。デング熱などの、蚊に刺されることによって感染する病気が流行している地域へ渡航する際は、蚊への対策が必要です。また、途上国ではいまだに狂犬病が流行している地域もあるので、むやみに動物に近づいたり触ったりしないようにしましょう。
帰国時・帰国後
日本に入国した時点で体調が悪かった場合や、体調に変化がなくても、海外で動物に咬まれたり引っかかれたりした場合は、かならず検疫所の健康相談窓口で相談してください。帰宅後に体調が悪くなった場合は、医療機関を受診し、かならず外国渡航後であることを話しましょう。潜伏期間が1か月以上ある感染症もあるので、帰国してしばらく経ってから体調が悪くなった場合も注意が必要です。

海外渡航に際しての注意点

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