海外渡航者の感染症リスク

海外渡航後に体調不良を訴え、感染症専門の病院にかかる人の半数以上が急性腸炎だそうです(※)。具体的には、下痢に発熱や腹痛、嘔吐などの症状をともなった、いわゆる「旅行者下痢症」がほとんどを占めます。次に多いのが、風邪や気管支炎などの呼吸器の病気で、その後にマラリア、デング熱、腸チフスなどの熱帯病がつづきます。
※2004~2007年に海外渡航後に体調の不良から駒込病院感染症外来を受診した人を対象にした調査より

これらの病気のなかには、出発前にワクチンを接種することで予防が期待できるものも含まれています。ですから、日本とは大きく環境の異なる地域へ渡航する際はあらかじめ、衛生状態や流行している病気について調べておくことをおすすめします。

詳しくは以下をご覧ください。

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